子どもと音楽

子どもと音楽
2月は子どもたちとの楽しい音楽のコラボレーション(共演)が3つもあった。
一つ目は、私の居住区での”いきいきサロン”コンサート♪で、私の孫のYくんとその友だち
のAくんが、私たちのバンドと「茶色の小瓶」と「オーシャンゼリゼ」を合奏したこと。月に2度
私と3人で「音楽教室」と称して、カホンや鍵盤ハーモニカやリコーダーで練習している。
二つ目は、小学校で見守り隊の私たちと子どもたちが交流する「給食会」で、3年生の子ども
たちと、クラリネットとリコーダーでお互いの「ありがとう」の交歓演奏をした。
そして、三つ目は、今日私が講師で行っていたO大学の附属幼稚園の「生活発表会♪」。
以前から「音楽あそび」で行っていたので、園児たちの合奏や子どもミュージカルの幕間の
つなぎにクラリネットとリコーダーで計8曲を賛助演奏をした。音楽仲間のKさんがギターで
伴奏をしてくれ、広い大学講堂の音響もよく、気持ちよく演奏できた。元気でかわいい子ども
たちが主役であったが、園児たちは「クラリネット吹きのおじいちゃん」と笑顔で迎えてくれた。
子どもとは音楽を介して心が通じ合えたこの2月は、しあわせいっぱいな日々であった。
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鳥にやられました。

鳥にやられました。
 雪のちらつく午後、畑に収穫に向かった。今日は大阪から孫のMちゃんもくる。
日曜なのでパパ、ママもいっしょに車で来るはずだ。そんな時は、おみやげに私
の作った野菜をもたせることにしている。
 畑に着いてショックを受けた。・・・キャベツが5株全部食い荒らされていたのだ。
きれいに結球して、虫もつかず獲れ頃だったのに・・・。幸い白菜は頭部をしっかり
紐で巻いていたので、ほとんど大丈夫だった。ほか、ブロッコリーは人間の食べる
蕾の部分を残して葉っぱを食い荒らしていた。犯人は、ヒヨドリか、ムクドリらしい。
そういえば、4年前もやられた経験があり、防御の対策をしていなかった。
 はじめ、赤鬼のように怒り、やがて情けなくなり、あとかたづけをして「泣いた赤鬼」
になってしまった。「じっちゃん、畑で泣いていたんと違う?」と孫たちは同情してくれた。
                       ( 孫の描いた「赤鬼」 F4大)

リコーダー

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 今日はひさしぶりに、家事からも解放され、のんびりと古いLPレコードを聴いた。
独りコーヒーをいれゆっくりとレコード盤に針を落とす。今日のレコードはフランツ・
ブリュッヘンというリコーダー奏者の演奏だが、私の学生時代からの友人がスイス
留学からのおみやげの2本のリコーダー(スケッチ画)とともに贈ってくれたものだ。
 彼は、学生オケ時代 私の斜め前でオーボエを吹いていたが、留学途中にリコー
ダーに転向して、コンクールでも優勝もし、その後♪東京リコーダーカルテットを結成
し、プロの演奏家の道を歩んだ。大阪公演の時はかならず我が家に泊まり、一緒に
リコーダーを吹いて過ごした。その彼も50歳の若さで癌で亡くなった。・・・娘さんは、
やはり音楽家になり、オランダの合奏団でチェンバロ奏者になっている。
 私がときどき吹く2本のリコーダーは彼の形見となってしまった。
                              (リコーダー 水彩 F4)