自炊生活

野菜の収穫
今日は、風もなくひさしぶりの日差しのやわらかな日である。足のけがもあり、畑に行かない日
がつづいたが、今日は行って白菜などの収穫をした。他に大根(’白・赤2種類)やブロッコリー
やカブなども元気である。エンドウも玉ねぎもイチゴも寒さにじっと耐え、育っている。
さて、妻が義姉の看病に九州に帰ってからかれこれ一か月経つが、私の料理もレパートリーが
増え、菜園の安全野菜をたっぷり使い、炊事も慣れてきた。自分で作った野菜たちを使う料理は
実においしい。ただ、一人分をつくるのは意外とむずかしい。だから、二日続きのおかずを作るの
が便利だ。本屋で「作りおきおかず」という雑誌を買って参考にしている。キュウリやニンジンを
ヌカ漬けにして、ときどき、入れ替えてかきまわす。これもはじめ慣れなかったがけっこう楽しい。
だんだんヌカみそ臭くなってきた「主夫」をしている。義姉の病気が良くなりますように・・・。
                             (我が家の野菜たち  水彩 6号)
スポンサーサイト

New Year Concert

New Year Concert
♪トリッチ・トラッチ・ポルカ♪の軽快な音楽で始まった今年のニュー・イヤー・コンサート。
今年で8回目を迎える。演奏は関西の若手の演奏家4人で、フルートのYさんをリーダーに
今年もS市の総合医療センターのホールで開催された。音響担当のMさんと私は3時間前
から設営をして、リハーサルで彼女たちの演奏をサポートした。
後半のプログラムは日本の歌やドラマの主題歌など皆さんで楽しく歌った。最後はウィーン
フィルでおなじみの「♪ラデッキー行進曲」、期せずして手拍子がわきおこり、アンコールは
ベートーヴェンの「♪喜びの歌」で盛り上がった。
長い闘病生活でコンサート会場に行けない患者さんたちにとっての病院への訪問演奏に、
「感動したわ!」とか、「今日は病気のことも忘れ、楽しい時を過ごせた」など、感想を寄せ
られた。私たちも、皆さんに音楽を通して元気を贈ることができたことが嬉しかった。
                      (ポスター「森の音楽会」 水彩 F6)

告別、そして感謝

マーガレット
 この寒さはいつまで続くのだろう。 私の敬愛する恩師といえるT先生の突然の訃報がはいり、
今日は告別式に参列した。90歳の卒寿を迎えられて、最後まで多くの人たちから慕われた先輩で
私とは一回り以上歳が違う。T先生は、障害のある子どもたち、そして青年の教育や福祉事業に
尽くされた。大阪における知的障害のある子の教育の草分け的存在であることは良く知られてい
ることである。私は直接の指導をうける立場にはなかったが、先生の子どもに対する愛情のこもった
指導と親への支援を見るにつけ、心を揺さぶられる思いがし、理論も実践も「根っこ」にある大事な
ものを学ばせてもらった。
 私が研究所にいたとき、現職を退かれ嘱託として着任されたころから親しくさせてもらい、私は先生
を先輩というより父親のように感じて、プライベートでもいろいろ教えていただいた。私の現職時代で
一番苦しかった時期に、たびたび先生宅を訪れた。先生は落ち込んだ私に「あんたは、アホやな~」、
とか「まあ、お茶でも飲んでゆっくり休んでいき~」と云われ、休日など、こたつに足をつっこんで昼寝
までさせてもらっていた。こうして心を癒され、さりげなく背中を押してくれたことが、私に元気と力を与
えてくれた。今、私があるのは、この先生の存在によるところが大きい。
・・・亡くなられた今、感謝の念とともに、私の心の穴を埋められない。
 ありがとうございました。・・・先生、どうか 安らかに眠ってください。  
                                         2017年 1月16日
                                     (水彩 6号)

寒波襲来

寒波到来
この冬、一番の寒さがやってきている。今日と明日はセンター試験、受験生は大変だ。寒波の影響が
出なければよいが・・。この正月は、良いことばかりとは言えないことが続く。暮れから義姉の入院で
妻も苦労をかけた唯一の姉の看護・付添にずっと行っている。このところ生活自立を余儀なくされて、
炊事・洗濯・掃除・・・一切を何とかこなしていた私だが、足の上に物を落として、3日ほどがまんしたが
痛みはおさまらない。孫のY君がやってきて「ぼくのお医者さんが、痛いところの色が変わっていたら
骨折かもしれないと言ってたよ」と忠告してくれた。彼はサッカーで以前、骨のけがを経験している。
念のためと思い、腰の治療でかかっているM先生にみてもらったら、診て触ってから「これは?・・」と
すぐX線写真をとり、「やはり、亀裂骨折ですな」ということであった。幸い、軽傷らしく、しばらく無理を
しないようにと、湿布薬などをくれた。でも、ちゃんと診てもらってよかった。全治一か月、しばらくは
おとなしく過ごそう。サッカー少年のアドバイスが効いた。ありがとう、Y くん。
                               ( 雪景色・・・水彩 6号 )

始動

竹之内街道
新しい年が始まって、世の中また動き始めた。学校も新学期で、私も見守り隊に
参加し、「おはよう」「行ってらっしゃい」と子どもたちが横断歩道を渡っていくのを
見送る。学校の道具や休み中の作品をいっぱい抱え、元気に学校に向かう子ども
達から今日も元気をもらった。
 ・・・さて、私の始動は? 午前中かかりつけのお医者さんに行き診察を受け、薬を
もらい、午後は音楽仲間と初練習。 全員そろってのアンサンブルは楽しい。
・・・ところが、私は楽器の大事な部品の「歌口」(マウスピース)を家に忘れとりに帰った。
(幸い、我が家は自転車で5分の距離だからよかったが・・・。みなさん、ごめんなさい。)
そんなこんなで、初日から「わすれもの」をする笛吹きおじさんの「始動」であった。
                      (「竹の内街道」 水彩 6号)

謹賀新年 追伸

P1060867 (640x480)
年賀状とは別に、私の義姉から「折り紙の”鶏”」が送られてきた。彼女の折り紙歴は
長く、作品展への出品や韓国へも出向いて文化交流に一役かっている。もうすぐ喜寿
を迎えるが、昨年暮れから病気が悪化し、手術も視野に放射線治療も受けなければ
ならない。でも、本人自身医療関係技師であったことから、病気には冷静で折り紙や
ハングルの勉強に余念がない。作品も力強さがあり、病気の不安など微塵も感じない。
作品はわが玄関画廊に花を添えてくれている。・・ついでに私の年賀状もアップ・・。

謹賀新年

P1060866 (640x360)
新年おめでとうございます。 旧年中はお世話になりました。
今年も私の水彩画を中心とする「絵日記」ブログをよろしく。
年賀状はいいものですね。年に一度しかやりとりしない相手でも、「今年もお元気で
新年を迎えられたのだな・・・」とほっとします。日頃のご無沙汰も年賀状を出すことで
許されるような気がして、私も絵とひとことを添えます。また、一緒に活動したり、お世話
になっている方たちからもたくさん賀状をいただき、今後の励みとなっています。
ご自分の絵や切り絵を毎年添えていただく方もいて、そのうちの何枚かを紹介させて
いただきます。重い障害を乗り越え、父子で絵画の制作ををされているOさんのはがき
や宮山画伯からも今年もいただきました。みなさん、ありがとうございました。