今年もおわり

製材所 (376x257)
 2016年も今日でおわり。ふりかえってみると、世の中の動き、そして私の周りもいろいろな出来事
があった。今の自分の立ち位置では如何ともしがたいことも多いが、流れに竿ささず、かといって流
されずに平凡な一人の庶民の暮らしをしてきた。
 体が衰えていくのはしかたがないことだが、自分のやりたいこと(ほとんど趣味の範囲)をやれるよ
うになったのは、70代にはいってからだ。小さな菜園で野菜を育て音楽の好きな仲間とボランティア
活動をして、お天気の良い日に野に山にスケッチに行く。人との交わりも大切にして、子どもたちから
も元気をもらう。その意味で私はしあわせである。・・・でも、心配すればきりがないが、子ども、孫の
時代が明るい展望のもてる社会であってほしい。平和と人権が大切にされるほんとうの民主主義の
社会の到来が待ち望まれる。新しい年がその歩みを進める年でありますように!
       (「休日の製材所」 水彩  F6)
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見守り隊

キッズダンス (307x221)
キッズダンス 2
明日から、学校は冬休み。朝の「見守り隊」もしばらく冬休みである。
3,4年生の男の子たちに「サンタさんに手紙書いたか?」と尋ねると、2人の子がふりむいて
「書いたよ~」と答えた。プレゼントは何かな?クリスマスそしてお正月、子どもたちにとっては
楽しみがいっぱい! 見守り隊を始めて12年、毎年冬の寒さがくると、今年でやめようかな
と思う。体力、体調も下り坂。子どもから「元気」はもらうのだが・・・。朝、「見守り隊でしょっ!」
妻の言葉で起き、信号のない交差点で子どもを渡す緊張感が案外私の日常の生活の活力に
なっているのかもしれない。   (キッズダンス 水彩F4)

良くやった、鹿島アントラーズ!

よくやった、鹿島アントラーズ
FIFA クラブチーム世界一を決める決勝戦が、開催国代表の鹿島アントラーズとあのレアル・マドリードの間でおこなわれた。
Jリーグのナンバーワンの勢いをもって、決勝戦まで勝ち上がってきた。それだけでもすごい。
サッカー・ワールドカップよりむしろクラブチームの組織的な攻撃など、チームの特色がみられる
この大会の方に興味と関心がある。試合は2対2のまま互角に戦い、延長戦までもつれこんだ。
最終2対4で負けたが、本当に良く戦った。これで、また日本のサッカーが見直されて、サッカー
少年たちに夢を与えてくれると期待する。孫のY君(小4)は、「どこを守っているの?」と訊くと、
「ボク、ボランチ。」と嬉しそうに答える。テレビでもそのポジションの選手の動きに関心があるようだ。
Y君は、時々攻撃に参加してゴールも決めているようで、ますますサッカーに熱中している。
                 (水彩 F4 「勝浦港」)

♪バラ色の人生

バラ 静物
わがバンドに早や来年2月のコンサートの伴奏用の譜面が配られた。
それに加えて、「♪憩いの曲」2曲を用意せねばならない。私の希望「シャンソンをやってみたい」
がすんなり通って、「♪バラ色の人生」と「♪おー、シャンゼリゼー」が決まった。昨日から早速、
バンド用のアレンジにとりかかった。演奏用なので、それぞれの楽器にソロで歌ってもらうように
組立てて、アコーディオンの替りに鍵盤ハーモニカも使うことにした。なんとか仕上げたが、
はたしてうまくいくか・・・? (水彩6号  静物)

コラボレーションの楽しさ

ギターとバンジョウ (314x440)
 「青春の思い出を歌う会」の12月のコンサートは、マイクを持って前で歌う人が多い中で
今回は、ハーモニカのKさんがエントリーしてこられた。彼女は視覚障害があるので、譜面
は読めず、あらかじめ私たちも音合わせなどをして準備した。美空ひばりさんの歌「悲しい
酒」を私たちのバンドをバックに演奏されたが、ハーモニカの哀愁を秘めた美しい音色で演
奏して、会場の大きな拍手を受けた。 ソロ演奏者との共演はテンポやバランスに留意しな
ければならないが、メロディを受けてソロ奏者に繋ぐギターのオブリガートも、ハーモニカの
次の歌い出しをスムーズにしていた。伴奏全体もソロ演奏を支えつつも抑え気味でとてもよ
かったと思う。今後のコラボレーションに向けても、とてもよい勉強になった。(水彩 F6)