下津井港

下津井港
 先日のひさしぶりの小旅行は、以前にも訪れたことのある岡山県の下津井港であった。
江戸時代から栄えた古い港町で、海上交通の要所で「風待ち・潮待ちの港」ともいわれた。北前船の
寄港地としてニシン粕の荷下ろしや金比羅参詣でも賑わった。その後明治、大正と、その時代を反映
した街並みが今も残っている。「むかし下津井廻船問屋」は当時の建物を復元し、ミュージアムとして
ゆっくり楽しめる。瀬戸大橋ができたあとも漁港として船の出入りで賑わいをみせている。なかでも蛸
(タコ)漁は盛んで、海岸には蛸壺があちこちでみられ、絵の手前の漁船も蛸漁の船である。
                                                  (水彩 12号)
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キャッチャーミット
 今年、中学校に入った孫娘は、部活にソフトボール部を選んだ。いろいろ迷ったあげく結局、ママが
中学時代やっていた部に入った。 先日、試合があるので観に行ったら、なんと先発メンバーで出て
いた。「中学で始めたのに、まだ試合は無理かな?・・」と思っていたら2年生が2人しかいなくて、あとは
ほとんどが初心者の1年生だそうだ。相手は2年生主力のチームでソフトボールの形になっている。
 試合は、相手の攻撃がなかなか終わらない。やっと攻撃側になったら「内野ゴロの時は1塁を走り抜けんか
い!」と監督は大声で初歩的な指導をしている。・・・初心者の子たちへの、先生方のご苦労に頭が下がる。
一緒に見ていたこの子のお兄ちゃん(野球部 高3)は、「来年のこの子らのチームは強くなるでぇ~、」と
楽観的である。たしかにこの半年あまりで、孫娘はルールから覚え、基本の動きはなんとかできているようだ。

小春日和

P1060842 (400x300)
 菜園の秋冬野菜はほぼ順調にそだっている。キャベツ、白菜、ブロッコリー、ダイコン、
春菊、水菜、そして、ホウレンソウ、たまねぎ、イチゴなどが、この頃生き生きとしてきた。
小春日和に畑でゆっくり野菜の世話をするのが私の楽しみのひとつである。野菜は正直で、
愛情をかけて育てないとうまくいかないことも多い。キャベツの葉が繁ってきたので、寒冷紗
をはずした。雑草とりをさぼっていたので、雑草は野菜と一緒になかよく成長している。
化学農薬は使わないのでよく虫もつくが、安心野菜は”旬”の期間は十分我が家の食卓を満たしてくれる。

芸術の秋

芸術の秋  抽象画 (400x309)
秋は文学・音楽・絵画・彫刻・演劇など、多くの分野で展覧会やコンサートや作品の発表がなされている。
専門家(プロ)といわれる人たちの創造し、表現した作品や演奏などに私たちは感銘を受ける。
一方、身近な人たちのそれも日常の生活の中で創る喜びや、その人なりの生き生きした表現があり、
私はすばらしさを感じる。 上の絵画は、5年前、ボランティアで行っていた知的障害者施設でのある
青年の作品である。「テーブルの花」がモチーフであり私は、絵の具と筆と紙を準備しただけで、自由
に描いてもらった。「概念」を取っ払った彼の「花」の表現がみずみずしく、すばらしいと思う。
(不透明水彩 6号)

はばたきフェスタ

コラージュ
昨日、今日の二日間、福祉文化ゾーンの合同イベントが、ここ大阪狭山市で行われた。
参加団体・サークルが100近く集まった一大「文化祭」でもある。おとしよりから子どもまでが
公民館とつづきの福祉センターを中心にたくさん集まった。高齢者の趣味の集まりや
障害ある人たちの日頃の活動の成果の披露や地域との交流もおこなわれる。私たちの
音楽グループも大広間で歌の好きな人たちの伴奏を受け持ち、楽しい時をすごした。
小回りの効く小さな都市だから、こんなに盛り上がるのかな。(^-^)/
( コラージュ作品 「秋」 6号)

ハロウィンの楽しみ

P1060773 (300x400)
毎年、近所の子どもたちとその親がこじんまりと20人くらいでお互いの家を仮装して
訪問して歩く。楽しくて、小さい子にはちょっぴり怖い行事だ。 私の家も周ってきて、
嵐がきたようににぎやかになり、お菓子をあげると波をうったようにひきあげる。
今年の我が家の仮装は妻の番で、古いシーツを利用して被り、滑稽な「おばけ」に
なって、子どもたちに愛嬌をふりまいていた。(写真)子どもたちは、とても仲がよくて
親たちもまとまっていてなんとなくいい雰囲気である。・・・さて、来年は私の番だ。