楽器に親しむ

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 私と子どもたちの音楽教室は、月2回だが、「さくらガーデンバンド」にかわいい
妹たちも加わり、ときにはそのママたちもやってくる。自治会や学校の発表会も終わり
一段落したところで、子どもたちはギターの「体験」をした。私はギターは弾けないので
♪仲間のKさんに来てもらい、30分ほど手ほどきをしてもらった。Kさんのやさしい指導
で、なんとドレミファソラシドが弾けるようになった。子どもたちは目を輝かせている。
楽譜が読めないこの野球とサッカー少年たちは、すんなりギターが好きになったようだ。
私もちょうど5年生のころ野球が好きな子どもだったが、おもちゃ屋で買った(当時)
70円の立笛を、(家で吹くと叱られるので)、裏山に登って吹いていた。
 そんな楽器との出会いの延長線上に、今 私はクラリネットを楽しんでいる。
この子たちはいろいろな楽器に親しんでいるので、きっと大きくなってから音楽を楽しむ
だろう。ギターは、「弾き語り」ができるので、若者には一番の人気がある。
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雪が降る

雪景色今熊の
 この2,3日、朝から周りの景色がうっすらと雪化粧をした日が続いた。
 小さい頃、信州で育った私は雪にはいろんな思いを抱いている。それは
懐かしさもあれば、雪の怖さや朝の雪かき当番の思い出もある。が、子ども
ならではの楽しみの雪遊びの思い出が一番だ。なかでも、自分でつくった
竹スキーで、朝から近くの丘や傾斜のある畑地で表面の凍った雪の上を
すべるのが好きであった。学校から帰っても、仲間とジャンプ台など作って
夕方おそくまで遊んだものだ。当時は本当のスキー(板)など持っている者
などいなくて、無茶苦茶な滑り方で、雪まみれになって遊んだものだ、
 さて、近所の子どもたちは、朝から雪遊びをしていた。雪だるまをつくり、
雪を投げ合いはしゃいでいる。 たまにしか降らない大阪でも、この銀世界
はすっかり子どもの心をとりこにしてしまっている。 
                         ( 「街角の雪」 水彩 F6 )

楽器のメンテナンス

二本のクラリネット
 今、私のクラリネットは2本とも入院中(メンテナンス)。病院は心斎橋の
とある楽器店。そこには、信頼する職人さんがいる。
 今回は、2本(写真)一緒に預けたが、よく使うB♭クラのほうは、かなり
いたんでいて、時々不安定な音が出たり、オクターブキーがうまく作動しな
かったりと、故障寸前の状態でだましだまし使用していた。キー、タンポ、
ネジの具合が悪いところもわかっていたが、素人が治すと傷を深くすること
が多い。専門家に委ねるのが一番。
 明日はいよいよ退院の日だ。いつも、メンテナンスのあとに味わう新鮮さ
は、何とも言えない。「おかえり」といって、おもむろに楽器を持ち、吹いて
みると、自分がうまくなったような錯覚にとらわれる。仕上がりが楽しみ!
 この年になって、いつも思うのは、人間の体も悪いところを取り替えること
によってスッキリできればいいのになぁ~・・・と。(蛇足?)

子どもと音楽

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先日、私の住む住宅の自治会の「いきいきサロン」コンサートで、私たちは子どもたちと
2曲ほど、合奏した。「おどれサンバ(ブラジル民謡)♪」と「やってみよう(ピクニック)」と
いう曲だが、わんぱく少年や5,6歳の女の子たちはほとんど楽譜は読めない。
でも、耳コピ?や見よう見まね?で、どんどんうまくなってくる。月2回で5,6回の練習が
できて、なんとか形になってきた。私は音楽の先生ではないので、いい加減な教え方しか
してないのだが、子どもたちは喜々として取り組んでくれる。リコーダー、鍵盤ハーモニカ
や、カホン、タンバリン、マラカス等にかなり慣れてきて、ギター伴奏にも乗ってくるよう
になって、本番では堂々とした演奏で、会場の人たちの拍手を受けていた。
子どもたちのリズム感はすばらしい。私はこの子たちが音楽を好きになって、大きくなって
からも、仲間と音楽を楽しめるようになってほしいと思っている。

絵本の読み聞かせ

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 『あぶくたった』というわらべうたがある。さいとうしのぶさんという絵本作家によって
かわいいわらべうたえほんになっている(写真)。あちこちで歌い親しまれている。
今日は私が見守り隊をやっている校区の小学校の休み時間に、近くのお話ボランティア
サークル『あんだんて』のメンバーの読み聞かせに、私もバックに流す音楽を担当するこ
とになった。昨年、関西芸術座の藤田千代美さんが朗読とヴァイオリンとの共演をされたが
とてもよかったので私も一度やってみたかった。それで「音響講座」や「作曲講座」なども
受講し勉強もしてきたつもりだが・・・。プロの方たちのようにはいかなかったが、子ども
たちにとって顔見知りの人たちの気持ちのこもった朗読とクラリネット演奏のコラボに、
30人あまりの小学生が絵本をみつめ、耳を傾けてくれた。
4回出てくる「あぶくたった」の歌には、その場面に応じたリズム・テンポを変えたり、お
父さんネズミの登場にはキーを1度落としたりして演奏したが、子どもたちは素直に
反応して歌ってくれた。子ネズミの出てくる場面やおしるこができあがるクライマックス
の擬音表現の音楽も、絵本を何回も読むうちに、頭に浮かんでくるメロデイを譜面に
してみた。・・・はたして、うまくいったのかな? 『あんだんて』メンバーのみなさん
は、「また一緒にやりたいです」と言ってくれたが、音楽がはいると効果的なお話などで
いろいろ試してみたい気もする。それには、私も童話の世界にもっとはいらなければー。