子どもたちの成長

チャレンジ ランニング (440x323)
 学校は新学期が始まってひと月が過ぎようとしている。朝の見守りも13年目を迎える。
孫のT君が小学校に入学した時からはじめたので、その彼も大学1年生である。今日も
ぴかぴかの1年生が上級生のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に登校していく。少し緊張
気味の男の子ふたりには新5年生のY君が寄り添うようにして横断歩道を渡っていく。
この間までかわいい1年生だったと思っていたY君も今は背が伸びて頼もしく感じる。
中学校に進んだ先輩たちは、道で会うと挨拶をしてくれたり、ニコッとしてくれる。
子どもたちの成長は目を見張るものがある。それにひきかえ、私の方は年々少しずつ
衰えがきている。子どもたちの安全を見守るため、先日、両眼の「白内障」の手術も無事
終え、視界が広がり、もう少しがんばれそうだ。幸い、まだ私の立つ地点での子どもの
事故はおきていない。気持ちを引き締め、PTAの皆さんといっしょに子ども見守り活動を
続けていこうと思う。                 (校区小学校のマラソン大会 F4)

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子育てほっとサロン

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”子育てほっとサロン”は毎年、若い親たちの子育て支援の一環で大阪狭山市が行なっている
社会福祉事業である。私たちも音楽ボランティアで参加している。平日の午前中なので、私たち
のグループはなんとかやりくりして、今年も2,3歳児の子どもと親たちと音楽を楽しんだ。
小さい子どもは音楽を耳で聴いたり歌ったりするのは勿論だが、目で見て、触って、お母さんの
そばで安心して、雰囲気を楽しむ。親子のリラックスした笑顔があればそれでなかば成功だ。
とはいっても、より良い音楽をと思って、曲も選び、練習もしてきた。歌にでてくる猫や犬やタヌキ
やクマさんのお面も用意した。「七つの子」のカラスになったベースのGさんは、カラスそっくりの
声で鳴いて喜ばせた。子育てをする母親向けの曲「切手のないおくりもの」や「花は咲く」を最後に
やったが、何人かの子は気持ちよさそうに母親の膝の上で眠っていた。子守唄のように今日の
演奏は気持ちよかったのでは?と私たちは”自画自賛”。メンバーはまるで孫をみるように子ども
の様子を見て、ゆるみっぱなしだった。また、来年を楽しみに!

さくらの花散る頃

狭山の春 2 (180x240)
 入学式や入社式などが一通り終わる頃、さくらの花も散り始める。私の毎日の散歩道から
見えるさくらも、今日は花吹雪となって風に舞っている。三津屋川からみる大学の丘のさくらも
まわりの竹林や雑木林とマッチして私の好きな風景だ。川と並行にあまり人の通らないさくら
と緑のトンネルの小道があり、そこにも光が差し込み、きらきらと花びらが舞っている。
 「 さまざまなこと想いだす桜かな 芭蕉 」 の句にあるように、私もいろいろなことを想い出
していた。春は旅立ちの季節ではあるが、送るばかりの今の自分だが、ふと先日卒寿の祝い
のあと亡くなられた恩師のことを想った。先生も桜の花が好きだった。教え子たちの旅立ちを
祝っていた笑顔が思い出される。 さくらの散ったあとには緑の新芽が出てやがて若葉となる。
                             ( 「狭山の春」 水彩 F4 )

日本のジャズ

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先週末、北村英治「米寿記念コンサート」に行ってきた。会場のシンフォニーホールは満席で、最後列の
チケットがようやく手に入った。Kさんが知らせてくれなかったら、危うく聴き逃すのがすところだった。
初めて北村英治さんのクラリネットを聴いたのは高校3年の時、・・・もう半世紀以上経つのか。
スィングジャズを聴くとなつかしい青春時代へと誘ってくれる。その頃は小遣いを貯めて一番安い席の
チケットを買い、ジャズプレイヤーをまるでアイドルのように憧れていた。大学に入り、軽音楽部に入りた
くて訪ねた部室が、間違えてクラシックのオーケストラだった。部長から「まずクラシックをやって基礎を
固め、それから軽音楽に移ったらいいよ」と説得され、そのまま4年間そこでクラリネットを吹いた。
ジャズへの関心は続き、(社会に出てからは楽器とは離れたが)、私はクラシックもジャズも同じように
コンサートに足を運んだ。北村英治さんのコンサートには毎年のように行っている。知り合いを通じて
楽屋に訪ね、いろいろお話を伺ったこともある。先年ご病気をされたが、不死鳥のごとく復活され、なんと
今年88歳になられた。北村さんのクラリネットはますます円熟味を増し、魅力にあふれる。
私もなんとかあやかり、1年1年努力していこう。北村さん、いつまでも私たちのアイドル(?)でいてください。

春休みもおわり

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 桜も咲き始め、春の陽気がいっぱい! 近くに住む孫のY君は、親が仕事なので我が家に
朝からやってきて来て、遊ぶ予定がないのか手持無沙汰で歌ったり、楽器を弾いたり一人遊
びをしている。そこで、私も少年の頃憧れていた蒸気機関車を見に行くことにした。
 京都の梅小路の鉄道博物館に11時ころ着いて、蒸気機関車から現代の新幹線まで実物を
乗車体験などした。私の小学生の頃は汽車で移動していた。近所に友達のお父さんが機関士
さんをしている人がいて、一度運転席に乗せてもらい操車場を走ったことがある。その時から
しばらくは「将来は機関士になりたい」と言っていたようだ。 今日は春休みもおわりで、小学生
が多い。目を輝かせているのは子どもばかりでない。その父親や、私みたいなおじいちゃんも
みんな楽しそうだ。孫のY君は新幹線の運転シミュレーションの希望者の抽選に外れて、残念
がっていた。 特に男の子は鉄道に憧れを持ち、それが大人になっても心のどこかに宿ってい
て、少年のような気持ちにさせてくれる。 今日は孫ともどもいい♪春休みであった。